雨の中歩き出した
2001年2月7日東京は雨、夜には雪に変わりました。
昨日でテレアポを終え、今日は一日お休み。
朝、ゆっくり寝ていたら母親から電話が。
進路のことについての電話でした。
それからしばらくゆっくりして、スキーの申し込みへ。
17万ほどの大金をキャッシュで持ち歩くので、不安で不安で・・・・。
スリに遭っては一大事ですからね。
そして、ねぎしの牛タン定食を食べて帰るという、一日を過ごしました。
うーん、ネタがないっすね。
というわけで、今日も漫画について語ります!!
今日のマンガ−MASTER KEATON−
史学科の私のつぼをとらえた作品です。
ドナウ文明説はロマンあふれるし、ちょこちょこ出てくる歴史ネタはたまらないですね。
そして、イギリスをはじめとして各国のの情景を上手く表現しているな〜と思います。
そこらの漫画家だと外人なのか日本人なのかよくわからないんだけど、浦沢氏の絵はわかりやすいのです。
キートンもハーフに見えるしね。
ただ、最後のほうはうーん・・と思ったんですが。
ユーリー先生との劇的な再会は、泪を誘います。
んでもって、別れた奥さんが後姿しか出ないところもいいですね。
娘に似てるっていうから、なんとなく顔想像できるけど。
このマンガを見て、非常にイギリスに行ってみたいと思ってしまったんです。(^^;
昨日でテレアポを終え、今日は一日お休み。
朝、ゆっくり寝ていたら母親から電話が。
進路のことについての電話でした。
それからしばらくゆっくりして、スキーの申し込みへ。
17万ほどの大金をキャッシュで持ち歩くので、不安で不安で・・・・。
スリに遭っては一大事ですからね。
そして、ねぎしの牛タン定食を食べて帰るという、一日を過ごしました。
うーん、ネタがないっすね。
というわけで、今日も漫画について語ります!!
今日のマンガ−MASTER KEATON−
史学科の私のつぼをとらえた作品です。
ドナウ文明説はロマンあふれるし、ちょこちょこ出てくる歴史ネタはたまらないですね。
そして、イギリスをはじめとして各国のの情景を上手く表現しているな〜と思います。
そこらの漫画家だと外人なのか日本人なのかよくわからないんだけど、浦沢氏の絵はわかりやすいのです。
キートンもハーフに見えるしね。
ただ、最後のほうはうーん・・と思ったんですが。
ユーリー先生との劇的な再会は、泪を誘います。
んでもって、別れた奥さんが後姿しか出ないところもいいですね。
娘に似てるっていうから、なんとなく顔想像できるけど。
このマンガを見て、非常にイギリスに行ってみたいと思ってしまったんです。(^^;
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